2018年 明けましておめでとうございます。
2018年の私たちは、どのような環境に身を置くことになるでしょうか?

2018/1/1 | Furukawa

昨年も記載しましたが、2015年から起きている変化が確実に大きくなり、世界各地で予想
すら出来なかった結果が生まれ続けている印象を受けます。
そして、そのことこそが「当たり前」の世界となったようにも感じます。
これまでのように、過去を振り返り、現状を認識した上で、その先の未来を描くという手法
が通じる世界は限定的になり、もはや、多くの世界での目標設定や計画策定は、「クリエイ
ティビティ」と呼ばれる思考が必要になったと言えます。これらの設定場面でも、それでな
ければ勝ち残ることが出来ない時代になったのでしょう。

その背景にもなるでしょうが、2017年を振り返る上で、想像もしなかったようなあまりにも
大きな変化が数多くありました。

隣国からのミサイル発射のニュースが何度も入る状況で、いかに安全な生活を維持し続ける
ことが出来るかということを意識しました。
世界では、政治的にも大きな変化が継続しています。2015年までの比較的安定していた
政治状況ではないように感じます。
そのような中で、世界経済は先進国の大規模な金融緩和による低金利環境の影響も大きく、
原油価格の回復や中国経済の景気拡大も好影響で好調に推移をしてきました。

日本経済は、結果として26年ぶりの株高を記録しました。
政治的には、色んな問題が叫ばれましたが結果として大きな変化はなかったと言えるでしょう。
ビジネスの領域では、「モノづくり日本」の品質に疑問を持たれるようなニュースが飛び交い
ました。制度、運用等々、大きな変革が求められる内容となっています。
「働き方改革」という変革も含めて、これからの日本社会を考えないといけないでしょう。
形が見えはじめてきたAIやロボット技術、宇宙開発等々の取込も必要になってきます。

ほんのいくつかのニュースを取り上げるだけでも、予測不能なことがあっという間に起き、そ
こから先が大きく変わる「非連続」を生み出すようなことが数多く起きていることを感じます。

一方で、スポーツの世界では、陸上100mにおいて日本人初の9秒台が記録されましたし、福岡
を本拠地としているソフトバンクホークスが日本一を奪還し、感動を与えてくれました。
未来に、成功する自分たちを描き、そこへ向かって日々努力することの偉大な力を感じることが
多かったように思います。
こんななかに私たちは生きています。このような環境の中で勝負をしています。
だからこそ必要なものは、「自分たちらしさ」であり、その「自分たちらしさ」へのこだわりこ
そが生き残る源泉となるのではないでしょうか。
予測不能な大きな変化があることを前提に、変化に柔軟に対応することだけは当然として、夢を
描き、そこへ向かうひたむきな活動こそが重要なことではないかと考えます。
今年以降、その色はますます強くなっていくことでしょう。

2018年、弊社はこれまでの強みを大切にしながら、新しい分野でもサービスを提供していきま
す。
クライアントの皆様方への貢献を最大化するという弊社のミッションを更に突き詰め、コンサル
ティング活動を行っていきます。
徹底的に現場での変革活動にこだわり、変化への対応を含めた変革実現へ社員全員でチャレンジ
していきます。

2018年も、このサイトを訪れて頂いた皆様方にとって変化を楽しむ一年になりますように、ま
た皆様方のご活躍によって変化を楽しむ一年になりますよう心から祈念致します。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
弊社も皆様方と一緒に、夢を形にしていきます!

                          朝日ビジネスコンサルティング株式会社
                              代表取締役  古川 武史