弊社関係の記事が掲載された出版物を紹介しています。
ふくおか経済EX2018
17年度は、企業にとって日常的な活動である販売領域において、
「APS(アライアンス・パートナー・サービス)」と名付ける新たなサービスを開始しました。
独自のアプローチで「実行まで着実に支援」を行っており、18年度はさらに実績を積み重ねたいと考え、動いています。
「スピードに丁寧さをプラスし”成果”を確実に残す」ため、今年度もABCならではの迅速かつ細やかな対応と説明で、
真に九州・福岡に貢献していけるよう、社員一同精進してまいります。
▼掲載記事はこちら
ふくおか経済EX2018『スピードに丁寧さをプラスし”成果”を確実に残す』
ふくおか経済2018年1月号『トップインタビュー2018』
弊社代表 古川の新年抱負のインタビュー記事が掲載されました。
昨年度より、新たにプロモーションプランニング事業という新領域を立ち上げました。
独自のアプローチで販売に寄与する仕掛けをプランニングするだけでなく、弊社の強みである
確実な実行支援によって、お客様に高い評価を頂いています。
社員一同、本年もサービス品質向上に努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
▼記事はこちら
ふくおか経済2018年1月号『トップインタビュー2018』
ふくおか経済EX2017
この2年間、弊社では社員個々の成長を促すと共に、本当の意味で福岡・九州でお役に立てる集団へと進化できるよう、社内全員が自身で振り返りを続け、全員で話し合いを重ねてきました。
ABCならではのサービスを創造できるよう、今年度も引き続き社員一同精進してまいります。
▼掲載記事はこちら
ふくおか経済EX2017『人材や組織の進化で 最短で最大の効果を発揮できる体制へ』
財界九州2017年3月号『ZOOM UP』
現在の世界情勢を受け、代表古川は「今後はこれまでの常識が通用しなくなるケースが増える。クライアントと共に成長し続けるためには、丁寧な展開や説明が必要になる」と話しています。
記事にありますように、弊社がクライアントの皆様にとって「不確実な時代の先を照らす光」になれるよう、社員一同引き続き成長して参ります。
また、弊社コンサルティング業務に加え、グループ会社の取り組みについても記載されております。是非ご一読ください。
▼掲載記事はこちら
財界九州2017年3月号ZOOM UP『不確実な時代の先を照らす光に』
ふくおか経済2017年1月号『トップインタビュー2017』
弊社代表 古川の新年抱負のインタビュー記事が掲載されました。
弊社がこれから何を目指すのか、そのために2017年は何を行うのか、ぜひご一読ください。
社員一同、サービス品質向上に努めてまいりますので、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
▼記事はこちらhttp://asahibc.co.jp/archives/2577
ふくおか経済 2016年11月号『THE FACE』
代表古川の記事を掲載いただきました。
弊社のサービス展開に加え、行動規範ともいうべき”よりどころ”を表現した「クレド(ラテン語で信条)」の策定、推進について記載されています。
古川の熱い想いもまとめられておりますので、是非、ご一読ください。
▼掲載記事はこちら
ふくおか経済 2016年11月号『THE FACE』
財界九州2016年11月号『座右の銘』
弊社代表古川の座右の銘、『克己』の記事を掲載いただきました。
『克己』
小学5年生の時に担任の先生に教えられた言葉だ。
私はいたずら好きで、先生によく叱られた。
ある時、「お前はこのままだと自分に甘えた人間になる。
自分に克かたないと高みは目指せないぞ」と諭された。
その時はピンと来なかったが、最近、この言葉の真実味を
ひしひしと感じるようになった。
大人になると、注意してくれる人は減る。
社長という立場になれば、なおさらだ。
結局、自分を律することができるのは、自分自身しかいない。
それができる人とできない人で、大きく差が出てくる。
人間なので、仕事をしていても「まあ、この程度でいいかな」
と妥協したくなる時がある。
そんな時、「自分に克たないと高みを目指せないぞ」という、
先生のお叱りの表情と声が頭に浮かぶのだ。
▼掲載記事はこちら
財界九州2016年11月号『座右の銘』
ふくおか経済EX2016
弊社はこの2016年4月に新年度を迎えました。先日行いました全社の会議の中では、代表古川より弊社社員に対して下記のような話がありました。
私たちに求められていることは何なのかを考えるように。
自分のために働くのではなく、クライアントのため、福岡、九州のために働くように。
弊社は、ふくおか経済EXの記事にも記載されておりますように「あらゆるニーズに応える体制」を追求しております。古川の言葉を忘れず、社員一同、心新たに、新年度よりまた尽力して参ります。
今年度も何卒よろしくご厚誼賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
▼掲載記事はこちら
ふくおか経済EX2016『新中期5カ年計画始動、「あらゆるニーズに応える体制」を追求』
財界九州2016年2月号『ZOOM UP』
弊社のズームアップ記事が掲載されました。
弊社朝日ビジネスコンサルティングに加え、グループ会社である朝日ビジネスシステムとの協業、また朝日ビジネスマーケティングで進めております活動についても書かれています。
弊社代表古川には「社業を通して地域社会に貢献する」という弊社の理念と重ねあわせた強い想いがあります。グループ全体として貢献していくことができますよう、自らも成長していきたいと考えております。
今後ともご厚誼のほどよろしくお願い申し上げます。
▼掲載記事はこちら
財界九州2016年2月号 ZOOM UP『ビジネスプロセスからシステム、人材育成まで「オーダーメードのソリューションで改善をサポート」』
ふくおか経済2016年1月号『トップインタビュー2016』
弊社代表 古川の新年抱負のインタビュー記事が掲載されました。
2016年度は弊社の新中期5か年計画のスタート年度です。
「あらゆるニーズに応える体制」づくりを踏襲しつつ、スタッフ1人ひとりの夢や生きがいといった「想い」を反映させた計画作りを、現在進めております。
クライアントの皆様の真の「変革請負人」となれるよう、自らも常に変化・成長し続ける会社でありたいと考えております。
社員一同、サービス品質向上に努めてまいりますので、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
◆記事はこちらhttp://asahibc.co.jp/archives/2398
2015年12月号 BIZ FUKUOKA
福岡都心・九州エリアの経営者とビジネスリーダーを応援するフリーマガジン「BIZ FUKUOKA(2015年12月号)」に弊社代表 古川のインタビュー記事が掲載されました。
「経営者やビジネスリーダーの志や価値観を“基軸”にして、福岡・九州の企業に“変革”をもたらす。」
これは、普段から古川が社内でもよく口にしている言葉です。
古川の熱い想いを、是非インタビュー記事でご一読下さい。
下記WEBサイトからも、ご確認いただけます。http://www.bizfukuoka.com/
▼掲載記事はこちら
BIZ FUKUOKA(2015年12月号)『経営者やビジネスリーダーの志や価値観を“基軸”にして、福岡・九州の企業に“変革”をもたらす』
財界九州2015年5月号 ZOOM UP
「何かしら人の役に立ちたいと思う気持ちを健全に持っていて、新しいことに興味がある人、自ら積極的に動ける人と一緒に仕事がしたい。そのような目的達成のための覚悟を持った人材と共に福岡、九州を元気にしていきたい。」
これは、弊社代表古川が話した言葉です。
弊社自身も変革すべく、今期も新たなステージに挑戦していきたいと考えております。そのためにも私たちと一緒に挑戦してくださる「仲間」を弊社では広く募っています。
記事も是非ご一読下さいませ。
▼掲載記事はこちら
財界九州2015年5月号 ZOOM UP『テーラーメードの解決策で企業の改善をサポート』
ふくおか経済EX2015
お客様からのいかなるニーズにもお応えできる体制をつくり上げるべく、現在の中期経営計画では社内の人材育成と増強に一層力を入れて取り組んでいます。
2015年度は、現中期経営計画の最終年度です。次期中期経営計画もにらみながら、人材マネジメントの仕組みづくりに着手し、弊社の標榜する「変革請負人」としてお客様のニーズにお応えできるよう一層邁進して参ります。
今年度も変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
▼掲載記事はこちら
ふくおか経済EX2015『いかなるニーズにも応える体制へ 人材マネジメントの仕組みづくりに着手』
ふくおか経済2015年1月号『業種別トップインタビュー2015』
弊社代表 古川の新年抱負のインタビュー記事が掲載されました。
「2015年度は中期5ケ年計画の最終年度です。
次期中計をにらみながら、今後のグループとしての方向性に道筋を付けていきます。」
本年も皆様のニーズにお応えできるよう励んで参ります。
財界九州2014年11月号『わが恩師。~私を創った”あの人”~』
「わが恩師。~私を創った”あの人”~」の連載に、弊社代表 古川の記事が掲載されました。
現在の古川を創った「恩師」の記事は、下記からご一読下さいませ。
◆記事はこちら
西日本新聞経済電子版(qBiz)『ヒットの科学 九州版』
弊社代表 古川のコラムが掲載されました。コラムを通してヒットの兆し、予感を探ります。
第1回 成熟市場でも付加価値を付ける 「こだわり食パン」 http://qbiz.jp/article/38998/1/
第2回 プロ野球経験者の圧倒的な「体のメンテ」サービス http://qbiz.jp/article/41969/1/
第3回 天神・博多に見る「カバン」と「文具」市場の変化 http://qbiz.jp/article/44617/1/
ふくおか経済2014年5月号『「コミュニティー勉強会」を初開催』
2014年3月23日に開催しました「コミュニティー勉強会」の記事が、ふくおか経済5月号(P200-201)に掲載されました。
当日の模様は、下記をご覧ください。
▼【教育事業】第1回コミュニティー勉強会を開催致しました。
http://asahibc.co.jp/archives/1751
ふくおか経済EX2014
弊社は、2014年4月で中期経営計画4年目に入りました。
今期も引き続き人材育成と増強を両輪に、スタッフ、子会社、新規事業それぞれの「独り立ち」で、真の拡大を目指して参ります。
◆記事はこちら
週刊財界九州2014年2月3日号『ビジネススキル勉強会・アドバンスコース修了』
「週刊財界九州2014年2月3日号」に、福岡大学次世代人材開発研究所、田村先生と共同で開催しております「ビジネススキル勉強会・アドバンスコース」の記事が掲載されました。
◆記事はこちら
ふくおか経済2013年12月号『ビジネススキル勉強会上級編』
「ふくおか経済2013年12月号」156頁に、福岡大学人材開発研究所と共同で行いました、初回11/9(土)の「ビジネススキル勉強会・上級編(アドバンスコース)」の記事が掲載されました。
アドバンスコースのテーマは「経営の意思決定について」です。初回は、当社がコンサルタントとして見てきた身近な事例をケーススタディーとして組み込みました。次回は、12/15(日)に「現状打破の為の物語創作ワーク」を行う予定で準備を進めております。
財界九州2013年12月号
「時代の変化に対応できるようにグループの総合力を強化している。クライアントのニーズに迅速、正確、丁寧に、そして満足していただけるソリューションを提供できるコンサルタント集団を目指す。(代表 古川談)」
今年7月に認定された「経営革新等支援機関」としての弊社の取組みについても取り上げられています。
◆記事はこちら
ふくおか経済2013年11月号 FACE
『自社のみならず、優秀な人材を九州で育て、九州に供給する仕組みを作り、地域社会に還元していきたい。』
11月号に掲載いただくインタビューの中で、弊社代表 古川はこのように話をしていました。
弊社の現在、今後の取組みに加え、古川の描く壮大な思いも盛り込まれています。
◆記事はこちら
週刊財界九州2013年7月1日号
2013年7月1日号の週刊財界九州に、第1回ビジネス基礎スキル勉強会の記事が掲載されました。
福岡大学と連携して行っている弊社教育事業の取組みについて書かれています。
ふくおか経済2013年7月号
先月6/1(土)に行われた、第1回ビジネス基礎スキル勉強会の記事が、ふくおか経済7月号に掲載されました。
「自ら考えて行動する人材の育成」を目指す、弊社古川の教育事業にかける思いについても書かれています。
財界九州2013年6月号
九州・アジア経営塾(通称、KAIL。http://www.kail.jp/)は、弊社代表古川が設立当初より関わり、現在プログラムアドバイザーを務めているNPO法人です。今回、財界九州2013年6月号に、プログラムアドバイザーとして、古川のインタビュー記事が掲載されました。
KAILやKAIL塾生の方々への熱い思い、願いが、「夢の途中」というテーマで語られています。
『(塾生は、)KAILプログラムの進行中も、さまざまな場面に遭遇することだろう。どのような場面でもいいので、「何かおかしいな」と思ったことは放置せずに、自分の行動で変革を生み出せるように、一歩踏み出してほしい。塾生ひとりひとりにそのような意識が芽生えれば、一生懸命にプログラムを考えさせていただいたメンバーの一人として非常にうれしく思う。(記事より抜粋)』
ふくおか経済EX 2013年4月号
「グループ30人超の体制でどこまで応えられるかに挑戦」
ふくおか経済EX 2013年4月号に弊社記事が掲載されました。
2013年4月1日付で弊社は30人を超える体制となりました。私たちは、地元福岡、九州に根差し、現場主義を貫くコンサルティング会社です。そのポリシーを大切にするからこそ立案できるテーラーメイドの解決策と変革の実現があります。クライアントニーズに応えられるよう、これからも非常識を“常識”に変える挑戦を続けて参ります。
▼ふくおか経済EX 2013年4月号 記事
ふくおか経済2013年4月号
弊社、代表取締役社長 古川武史のビジネスインタビュー記事が掲載されました。
2013年度は、「ひらく」をテーマに、複数の新規事業を本格化し大きく展開して参ります。インタビューの中で古川は次のことを語っています。「自社やクライアント企業のみならず、地域や社会に還元できる仕組みづくりを推進していきたい。今後も常識にとらわれない挑戦を続けたい。」弊社の今後の取組みにもご注目ください。
▼ふくおか経済2013年4月号 記事
フォーラム福岡 2013年1月号Vol.47
「多彩なビジネス人材育成と新たなヒトづくりの潮流」の中で、弊社人材育成事業について取り上げられています。
弊社古川の思いは、『企業再生の場で≪ゼロから1をつくる≫人材を育て、新たな価値を生み出す人材の育成を通じて、既存の人材観や育成手法に風穴を開けたい。』ということ。従来に無かったスキームで、これからの人材育成の形をご提案します。
▼フォーラム福岡2013年1月Vol.47 http://www.forum-fukuoka.com/kyushu/47_1015/
財界九州2013年2月号
朝日ビジネスコンサルティングと福岡大が人材育成事業で連携 「試練を克服できる人材の育成目指す」
財界九州2013年2月号に福大田村教授、ABC古川の対談記事が掲載されました。
「人材が育たないのであれば、第三のスキームを作ろう」と、2~3年前から継続的に人材育成の必要性について、田村教授と古川は意見を交わしてきました。こうして立ち上がったのが、今回の人材育成事業です。
「試練を克服できる人材」、「地域社会に有益な人材」を育てたい、という二人の人材育成にかけた思いが伝わります。
是非、対談記事を読んでみてください。二人の思い、弊社が人材育成事業を立ち上げた思いが、皆様にも届くのではないかと思います。
◆財界九州2月号対談記事
ふくおか経済2013年1月号
弊社、代表取締役社長 古川武史の新年抱負インタビュー記事が、ふくおか経済2013年1月号に掲載されました。
弊社では、毎年度テーマを掲げています。2012年度のテーマは「つくる」、2013年度のテーマは「ひらく」です。 「つくる」から「ひらく」へ。本年も弊社を必要としてくださる皆様のニーズにお応えできるよう励んで参ります。
財界九州2012年12月号
弊社、代表取締役社長 古川武史が、財界九州2012年12月号に取材、掲載されました。
2011年度にスタートした、「2015年度末までに、人員5倍、売上高10倍にする」という中期経営計画の元、現在弊社は規模拡大の準備を進めています。理由は、増え続けるニーズへのクオリティーを伴った迅速な対応を可能にする為。
教育事業もいよいよ動き始めます。これからの弊社にご注目ください。
週刊経済2012年11月13日号
「福岡大と連携し、事業再生現場での実践的人材育成事業
朝日ビジネスコンサルティング 教育事業第1弾」
週刊経済2012年11月13日号に、「人材育成事業」に関する記事が掲載されました。
福岡大学次世代人材開発研究所と連携し、実践的かつ学術的なこれまでにないスキームで、自ら考え行動する人材や変革のリーダーを目指す人材の育成を目指して参ります。
週刊財界九州2012年11月12日号
「朝日ビジネスコンサルティング
大学と連携して人材教育事業をスタート」
週刊財界九州2012年11月12日号に、「人材育成事業」に関する記事が掲載されました。
弊社、人材育成事業の概要と、代表古川の抱負が掲載されています。
「このプロジェクトを通して、複雑化する案件への対応力を備えた人材を育成したい。クライアント企業のみならず、地域や社会へ次世代の人材を供給することも視野に入れている(古川談)」
ふくおか経済2012年11月号
弊社、代表取締役社長 古川武史がふくおか経済2012年11月号「THE FACE」に取材、掲載されました。
2012年12月より開始される人材育成サービスについても取り上げられています。
ふくおか経済EX 2012年4月号
ふくおか経済EX 2012年4月号に掲載されました。
経済界 2012.3.20(No.963)
弊社社長古川が「経済界」2012.3.20(No.963)の記事にて紹介されました。
財界 九州 2010年12月号~2004年12月号
弊社のコンサルティング方針・業務内容について掲載されました。
ふくおか経済EX 2010年
「真の変革請負人」次のステージに向け多種多様な“色”と“輝き”を持つ集団へ
弊社の姿勢・業務内容について掲載されました。
ふくおか経済EX 2010年3月号
特集 社会人教育
次世代のビジネスリーダーを育成するためのプログラム(「自分の基軸」を確立するプログラム)
弊社代表古川がプログラム・ディレクターを務める九州・アジア経営塾(KAIL)の記事が掲載されました。
ふくおか経済EX 2009年
変革し続けられる体制確立までサポートする「真の改革請負人」へ
弊社の姿勢・業務内容について掲載されました。
フォーラム福岡 2008年7月号
シリーズKAIL インタビュー
「多様な価値観をぶつけて強い衝撃を与え続ける」
弊社代表古川が九州・アジア経営塾(KAIL)の新プログラム・ディレクターに着任したことを受けてのインタビュー記事が掲載されました。
ふくおか経済EX 2008年
新しき経営コンサル会社へ向け中期計画2年目の挑戦
弊社の姿勢・業務内容について掲載されました。
財界九州 2007年8月号
新世代の風「変わるまでサポートする」姿勢で実績重ねる異色コンサル
弊社代表古川のインタビュー記事が4頁にわたって掲載されました。
「同社の他社にない大きな特徴は『変革を成し遂げた後も継続的な支援体制をとるなど、高品質なサービスを提供することで、経営革新を目指す企業を強力にバックアップする』ことで、『時には従業員と一緒に商品を販売したり、棚卸しをしたりする』など。そんな徹底したサポートぶりが地場経営者に受け入れられてきた要因といえる。」
ふくおか経済EX 2007年
強い”フクオカ”牽引する企業群
「新しき経営コンサル会社像求め中期4ヵ年計画スタート」
弊社の姿勢・業務内容について掲載されました。
ふくおか経済 2006年7月号
U-40(アンダー・フォーティ)若きリーダーの実像
弊社代表古川のインタビュー記事が掲載されました。
財界 九州 2006年3月号~2007年12月号
わが社の構造改革 ~コンサルティングの現場から生まれたストーリー~
菓子メーカーやホテルを舞台に、企業改革が進められる様子をケーススタディ形式で描きます。業務上の課題認識・課題解決方法の策定・改革の進め方・その途上での障害対応など、企業改革のヒントが満載です。執筆は弊社代表古川が担当しています。
(2006年3月号) | ケース1.(株)○○菓子本舗の場合 | 第1話「会社の現状と危機意識」 |
(2006年4月号) | ケース1.(株)○○菓子本舗の場合 | 第2話「改革のコンセプト」 |
(2006年5月号) | ケース1.(株)○○菓子本舗の場合 | 第3話「改革のシナリオ」 |
(2006年6月号) | ケース1.(株)○○菓子本舗の場合 | 第4話「改革の実行(業務プロセス)」 |
(2006年7月号) | ケース1.(株)○○菓子本舗の場合 | 第5話「改革の実行(人・組織とIT)」 |
(2006年8月号) | ケース2.某ビジネスホテル経営者の挑戦 | 第1話「現状把握」 |
(2006年9月号) | ケース2.某ビジネスホテル経営者の挑戦 | 第2話「現状の診断」 |
(2006年10月号) | ケース2.某ビジネスホテル経営者の挑戦 | 第3話「改革のシナリオ」 |
(2006年11月号) | ケース2.某ビジネスホテル経営者の挑戦 | 第4話「改革の実行」 |
(2006年12月号) | ケース2.某ビジネスホテル経営者の挑戦 | 第5話「改革の実行(2)」 |
(2007年2月号) | ケース3.某建設業経営者の挑戦 | 第1話「現状把握」 |
(2007年3月号) | ケース3.某建設業経営者の挑戦 | 第2話「何を変えるのか?」 |
(2007年4月号) | ケース3.某建設業経営者の挑戦 | 第3話「光は見えるのか?」 |
(2007年5月号) | ケース3.某建設業経営者の挑戦 | 第4話「どうアプローチをするのか?」 |
(2007年6月号) | ケース3.某建設業経営者の挑戦 | 第5話「短期的利益と長期的利益?」 |
(2007年7月号) | ケース4.飲食店経営者の挑戦 | 第1話「社内コミュニケーションの難しさ」 |
(2007年8月号) | ケース4.飲食店経営者の挑戦 | 第2話「新たなる認識」 |
(2007年9月号) | ケース4.飲食店経営者の挑戦 | 第3話「新たなるシナリオ」 |
(2007年10月号) | ケース4.飲食店経営者者の挑戦 | 第4話「見えない壁」 |
(2007年11月号) | ケース4.飲食店経営者者の挑戦 | 第5話「考える組織への道」 |
(2007年12月号) | 最終稿 | 「ここまでの挑戦から見る構造改革の本質」 |
財界 九州 2005年2月号〜12月号
「コンサルティング X」
企業に賭ける男たちがいた。経営の危機に立ち向かう男たちがいた。熱き闘いのドラマがそこにはあった……ドラマ仕立てでコンサルティングの現場をお伝えします。執筆は弊社代表古川(当時ディレクター)が担当しておりました。
(2005年2月号) | 企業経営.1 | 「夢と志」 |
(2005年3月号) | 企業経営.2 | 「新会社立ち上げ・魅力がないと動かない」 |
(2005年4月号) | 企業経営.3 | 「企業再建・管理業務整備の重要性」 |
(2005年5月号) | マーケティング.1 | 「勝てる部分で勝負する」 |
(2005年6月号) | 意思決定プロセス.1 | 「思考停止の危機」 |
(2005年7月号) | 意思決定プロセス.2 | 「ものさし作り」 |
(2005年8月号) | 業務改善.1 | 「在庫削減」 |
(2005年9月号) | 業務改善.2 | 「スピード改革 その1」 |
(2005年10月号) | 業務改善.3 | 「スピード改革 その2」 |
(2005年11月号) | 業務改善.4 | 「業務効率改革」 |
(2005年12月号) | 業務改善.5 | 「営業プロセス改革」 |
財界 九州 2004年1月号~12月号
「コンサルタントの もとネタ雑記帳 」
コンサルタントは広い知識と、コンサルティングの現場で得た経験で養った知恵を蓄えます。それは落語で言えば「ネタ帳」のようなナレッジデータベースを備えること。最近、クライアント経営者との話題で多い悩みのネタをご紹介します。
執筆は、弊社マネジャーが担当しておりました。
(2004年1月号) | neta.1 | 家業から企業へ経営者の「右腕」 |
(2004年2月号) | neta.2 | 家業から企業へ経営者の「リーダーシップ」 |
(2004年3月号) | neta.3 | 家業から企業へ中小企業の「人事制度」改革 |
(2004年4月号) | neta.4 | 家業から企業へ 若手の抜擢 |
(2004年5月号) | neta.5 | 家業から企業へ 社員の「危機意識」 |
(2004年6月号) | neta.6 | 家業から企業へ「人材の育成」 |
(2004年7月号) | neta.7 | 家業から企業へ「会社の強み」 |
(2004年8月号) | neta.8 | 家業から企業へ「マーケティング」 |
(2004年9月号) | neta.9 | 家業から企業へ「顧客の視点」 |
(2004年10月号) | neta.10 | 家業から企業へ「権限の委譲」 |
(2004年11月号) | neta.11 | 家業から企業へ「社訓と家訓」 |
(2004年12月号) | neta.12 | 家業から企業へ「ステークホルダー」 |
財界 九州 2002年12月号~2003年11月号
「対話で学ぶ経営改善のABC2 博多弁専務の奮闘記」
弊社ディレクターが担当していました。
(2002年12月号) | 最近は先がよう読めんったい~シナリオ・プランニングによる戦略策定 |
(2003年1月号) | どうやったら、老舗ば活かせるっちゃろか?~ブランド・エクイティによる暖簾再活性 |
(2003年2月号) | キャッシュフローで捕らぬ狸の皮算用!? |
(2003年3月号) | 効率化追求ばかりのリストラでいいとかいな?~人財戦略で「やる気」のマネジメント |
(2003年4月号) | 知恵の神ふくろう頼みで商売繁盛~ナレッジ・マネジメントによる企業価値創造~ |
(2003年5月号) | 成功体験を捨てるとき~「学習する組織」で知識創造をパワーアップ~ |
(2003年6月号) | 評価指標は組織へのメッセージ~進化するパフォーマンス管理~ |
(2003年7月号) | 事業のナマズ役?! ~リスクマネジメントで杖選び~ |
(2003年8月号) | 発破ばかけるだけじゃ、いかんたい! ~ストレス・マネジメントで心の健康増進~ |
(2003年9月号) | 部門間の壁 退治! ~クロスファンクショナル・チームでブレークスルー!~ |
(2003年10月号) | コミットメントでモチベーション向上! ~有言実行で沈滞ムードを吹き飛ばそう!~ |
(2003年11月号) | 人が変わらな会社も変わらんたい! ~チェンジ・マネジメントで改革実現!~ |
財界 九州 2001年11月号~2002年10月号
「対話で学ぶ経営改善のABC 博多弁常務の奮闘記」
弊社マネジャーが、博多弁常務とその他のキャラクターたちを使って、経営改善の基礎から応用までをコミカルにわかりやすく解説。ユニークな見出しと内容がご好評をいただきました。1年間連載。内容例「干支の話からビジネスモデルに」「情報は川の流れのように?」「ヴェニスの話とERP」「ERPとレゴの関係」「CRMは論語なり」「ポイント管理と6月の意味するもの」「SCMは時空を超える?」「ABCは原価低減へのイロハ(ABC)?」など。
ふくおか経済 2001年12月号
「販売・会計統合の新システムが来春スタート キーワードは『競争・環境・効率化』 (株)ふくや」
弊社コンサルティング実績のあるふくや様の記事です。以下、川原正孝社長様のお言葉を抜粋いたします。
「朝日ビジネスコンサルティングさんの協力により、格安でシステム導入が可能になりました。実際、二人のスタッフが社内に常駐し、ソフト・ハードなど様々な面でアドバイスをいただくと同時に、~(中略)~、実はこの二人のスタッフを社内では『改善隊』と称していますが、これまで気付かなかったり、当たり前だと思っていたこと問題点、さらにはわかっていたものの触れてほしくなかったことなども的確に次々と指摘してくれます。実際、物産展や直営店などの販売の現場にも足を運ばれた上での意見ですから、まさに『目からうろこ……』の連続です」
財界 九州 2001年10月号
「21世紀型企業への再生シナリオBPRで財務体質の強化図る『ふくや』」
弊社コンサルティング実績のあるふくや様の記事です。
「めんたいこ業界最大手のふくや(福岡市、川原正孝社長)が、社内の情報システム構築に乗り出した。従来、販売・生産・経理などの各セクションで別々に稼動したシステムを約2~3億円かけて一元化することで情報を共有化、迅速な意志決定ができる体制を整える。すでに、コンサルティング会社と共同で『システム推進準備室』を社内に設置、早ければ来春にも稼動する計画」
財界 九州 2001年8月号
「酒ディスカウント直営で、業績向上」
弊社コンサルティング実績のあるあんくるふじや様の記事です。
「そこで同社では、経営コンサルタントに依頼して業務の効率化を図る一方で、日時で売上げ管理できる情報システムを作り上げた。これにより、『ともすると、目が行き届かなくなる直営全店の内容がリアルタイムでつかめるようになった』という。『2~3年先ですら見通すことが難しい今、できることは財務体質の強化に尽きる。一店ごとを個別に管理してキャッシュフローを積み上げていくしかない』と話している」
日本経済新聞 2001年8月15日朝刊
「老舗『ふくや』にIT革命 めんたいこ利益体質強化」
弊社コンサルティング実績のあるふくや様の記事です。
「これまでは、販売や生産、経理など部門ごとに別々のシステムを採用しており、社内の情報共有が進んでいなかった。来年9月をめどにシステムを一元化し、意志決定の迅速化につなげる。新システムによって、店長からの報告に依存していた販売・在庫状況を経営陣がリアルタイムで把握できるようになり、より合理的な生産、営業計画の立案が可能になる」